1.草津温泉の中心部といえばココ!

日本三名泉にも数えられる「草津温泉」は、毎分約3万2千リットル以上という日本最大の自然湧出湯量を誇り、事実上、国内を代表する温泉地といっても過言ではありません。そんな温泉地を象徴するスポットが、源泉の1つである「湯畑」です。温泉街のほぼ中心部に位置するこの源泉からは、毎分約4千リットルもの温泉が湧き出しています。「湯畑」の周囲には瓦敷きの遊歩道やベンチなどがあり、もうもうとした湯煙が立ちのぼる源泉を眺めながら、散策や休憩をすることができます。また夜にはライトアップもされるので、幻想的な「湯畑」の景色を楽しむのもいいでしょう。

 

2.大規模な露天風呂のある公園!

「湯畑」から歩いてわずか10分ほどの場所にあるのが、「西の河原公園」です。ここも草津温泉を代表する源泉の1つであり、古くは「鬼の泉水」と呼ばれてきました。河原の辺り一帯に転がる溶岩石の間からは、幾つもの源泉が蒸気を噴き出しており、まるで鬼のいる地獄のように見えたことが、由来と言われています。園内には約500平方メートルという大規模な露天風呂もあり、湯船から「鬼の泉水」を眺めながら、ゆったりと温泉に浸かることもできます。

 

3.温泉地を見守ってきた鎮守様!

温泉街の中心部からやや北にある「白根神社」は、日本武尊を祀る由緒ある神社です。社名が示すとおり、白根山信仰の拠点として、古来より温泉街を見守ってきました。広大な境内は「囲山公園」として公園化されており、散策コースとしても整備されています。毎年4月から5月上旬ごろには、淡いピンクのアズマシャクナゲが咲き誇り、絶好の散策スポットになります。ここで軽く汗を流してから、温泉を利用するのもいいかもしれません。