海外一人旅、何が大変?

一人旅は、自分発見の連続です。ただ、全ての決断を一人で下して旅行を続けると、自分に疲れてくることもあります。国内旅行なら、簡単にアドヴァイスを得られることも、海外では、言葉や習慣の違いから自分にとって必要なアドヴァイスが得られないことがあります。 旅の恥はかき捨て!と思い切った決断で、新しい体験を楽しめる間は良いのですが、ふとしたことで、自分への不信感が生まれた途端、楽しい旅行が苦しくなる。そんな経験はありませんか?

 

静かな環境で一息入れる

一人旅とは言え、毎日人と関わり合いながら旅は続きます。 頼れるのは自分だけ。不信感を吹っ切れないままだと、その先見る世界は段々狭く苦しくなってきます。 そんなとき、森や海岸で、一人きりになって自分を見つめるのも良いかも知れませんが、現地の修道院に数泊し、修道士や修道女の暮らしに触れながら、数日過ごしてみてはいかがでしょう?

 

ヨーロッパ各地にある修道院

外部からの来訪者を受け入れている修道院は、イタリア、ギリシャ、スペイン、フランス、ドイツなど、ヨーロッパ各地にあります。 特にカトリックの修道院は門戸を広く開けていて、信者でなくても大丈夫! 宿泊の部屋は、大抵の場合は個室。一人で閉じ籠るのも良いですが、希望すれば、彼らの日常であるお祈りや食事に参席できます。 興味があれば、お手伝いを申し出て、一緒に修道院の庭仕事、食事の準備や後片付けをしても良いでしょう。 心静かな空間で、生涯祈り続ける人生を選択した彼らの生活に触れてみる。全く違った空気の中に身を置いてみる。 新しい視点からの貴重な気付きを得て、その後の旅程、もしかすると、その後の人生が違ったものになるかもしれません。